こんにちは(^^)
二度の離婚を経て、現在
・高3長女
・高2長男
・中3次男
・3歳三男
の三男一女の子供達と暮らす、シングルマザーのEtsukoです。
オルゴナイト作家としてデビューしました、起業女子です。
オルゴナイトとは、自然界に存在する生命エネルギーを吸収し、ポジティブなオルゴンエネルギーを発生させる装置の事です。
金属片や天然石などを入れ、樹脂で固めて作ります。
ネガティブなエネルギーをポジティブなエネルギーに変えてくれる変換装置、変換して放出する循環装置と言われています。
また強大なパワーアイテムであり、オルゴンエネルギーを発生させるジェネレーター(発生器)とも呼ばれています。
オルゴンエネルギーとは、オーストリアの精神医学者『ヴィルヘルム・ライヒ』が発見した、自然界のエネルギーのこと。
オルゴンエネルギーは全ての物質・空間に存在するといわれています。
オルゴンとは、実は「オルガズム(オーガズム)」(性的絶頂)から名付けられています。
私達がいきていく上で「セクシャリティー」というものは、欠かすことのできない要素です。
性的な愛と悦びのエネルギーがなければ私達はこの世に生まれてくることはなかったので、オルゴンエネルギーはあらゆる生命の源とも言えます。
話が逸れましたが、タイトルの件…
まず我が家の3歳三男の経験からお話ししますと、保育園に預けて正解!!
ある日、保育園から帰宅後、「ママ~うんこ~!」ってトイレに入りました。
いつもなら用を足した後「ママ~出たぁ~」と呼ばれおしりを拭きに行ってあげるのに、なんとジャーって流して戻ってきたんです。
「一人でおしり拭けるようになったの?」と聞くと「うん!」って。
「すごいねー!お兄ちゃんになったね!!」とオーバーなくらいに褒めました。
多少拭き残しがないか不安はありますが、それもまた自分でわかっていくこと。
うちはおむつを外してくれたのも保育園でしたし、トイレトレーニングがツライと思ったことはあまりありませんでした。
あっという間にパンツになります。
園の方針にもよりますが、私が利用している園は自主性を高めてくれているように感じます。
『自分でできることは自分で』する。
今は子供一人育てるのにとてもお金がかかる時代。
働かないと育てられない時代。
特にシングルマザーはとても生活が苦しいです。
「こんなに小さいうちから保育園に預けるなんてかわいそう」とか「3歳までは親が育てるもの」とか、親御さんや育児の助けが近くにある方はそれでいいかもしれない。
各家庭で状況は様々。
是非自分に合ったライフスタイルでいられるように、無理しないように、ママが元気でいられるように、子供と共に成長していけたらいいですね(^^)
もちろん、保育園の保育士さんや役員さん、育児を手伝ってくれる周りの方々には日々感謝の気持ちを忘れずに。
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